啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2011年末のごあいさつ

 2011年もいよいよ最後となりました。このブログを見たり読んだりしていただいた皆様に深く感謝致します。
 教授は、来年も皆さんを応援していきます。お陰様で、毎日、文章を書く癖もつけることが出来ました。締切りが守れていない原稿や論文の宿題がまだ残っておりますが、これも頑張って行きます。
 どうか、来る年、2012年が皆様にとって良い年であることを願っております。
 どうもありがとうございました。