啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

e-RAD申請の緊張 (3)入力障害

 既に時刻は午前11時半を回りました。もう入力を始めなければ間に合いません。既に、「必要部分の入力は終わっています・・・う」と思ったら、表分の数値が一カ所はいらなくなったあ〜と!それも、申請金額の一番大事なところ。
 こういうとき、後ろに立って何も出来ずにいらいらうろうろするだけなのは、教授や小林先生。入力作業中の秘書スタッフは、いつも極めて冷静。