啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

日本イメージの二律背反

 はやく、この情況を補正しないと、将来にわたって日本イメージが大きく傷つくことでしょう。
 幸いにして、日本の不幸や思いを共有したいという暖かい気持ちも多くの外国人が抱いてくれているので、まだ間に合います。
 この日本イメージが二律背反的にどちらに転ぶかというときに、とても大事な判断になると思います。
 徹底的な情報開示を、全てのレベルで、国内外分け隔てなくおこなう必要が直ちにあります。