啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

11/18(木) Dan Hartl教授活躍

 午前11時に、新大学院生の石川君が、初めてセミナーをしました。
教授の研究室は、遺伝研で開設以来約27年間にわたって、セミナーと研究室会議はすべて英語で行われます。新入生といえども、例外ではありません。
 石川君、新入生とは思えない英語の出来とわかりやすい内容のまとめ方で、なかなかいい出来でした。これからも、がんばれ!!

 Dan Hartlがセミナーに参加してくれので、石川君は「緊張」の連続だったでしょうが、とてもいいコメントをくれました。