啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

東品川

 夕方から、ライフサイエンスにおける情報解析やそのサービスの在り方についての小さな懇談会に出席しました。
 まだまだ私たちのアイデア不足で、深い議論のできるブレーン・ストーミングの必要性で合意しました。
 学も産も、若い人たちが自分の希望を大志として、日本はもちろん世界でも、生き生きと活躍できる人材を育てたり、そのようなことを可能にする体制を確立するよう、教授は努力します。

Earnest Aspiration!