「東大新総長選びに「疑問」ノーベル賞梶田氏らが要望書」という見出しのもと、以下の記事を出しています。
「現在進められている東京大学(五神〈ごのかみ〉真総長)の新総長選びのプロセスに疑問があるとして、ノーベル物理学賞受賞者で東大宇宙線研究所長の梶田隆章氏ら学部長や研究所長の有志が、東大の総長選考会議に対し、説明を求める要望書を送ったことが25日、わかった。
24日付で要望書を送ったのは、梶田氏のほか、法、文、医、薬の4学部の学部長や地震研究所長ら15人。」
引用:
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASN9T6D1CN9TULZU00T.html?oai=ASNB57JJ9NB5UTIL04R&ref=yahoo
しかし、教授が知っている人々のお名前がいろいろ出てくるので、少し驚きながら戸惑いながら事態の推移というか、状況の理解を探っていました。サウジに行く前まで約6年に亘って東大の特任教授をしたりしていましたので、自ずと関心は広がります。
そういった中、President Onlineの日本時間の2020 年10月2日6:16配信
「「いったい誰が土下座するのか」東大総長選をめぐるドロドロの権力争い」という刺激的な見出しのという記事が出ました。内情のかなりの部分がわかりました。もっと知っている人達のお名前がどんどん出てきるので、早急な解決を望むものです。
引用:
https://news.yahoo.co.jp/articles/33178af26414c1bffdb3ea72868046d357128853?page=1