啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

コペル君とナポレオン

コペル君は、コペルニクスのような人の見方を根本的に変えるようなも人になって欲しいと、中学生の甥っ子につけた「あだ名」。そして、そのおじさんが、その甥っ子にそれとなく人生をどう生きるかを優しく説くノートをつけて、甥っ子に渡して読ませる物語。
そして、ナポレオンの偉業と罪。ナポレオンを例にとって、若者にわかりやすく解説されています。