啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

同窓会ブログ

何かに疲れたとき、何かに行き詰まったとき、何かにつまづいたとき、ふと夜空を見上げると、まっしぐらに走っていることすら知らずに、ただまっしぐらに走っていた頃を思い出すことがしばしばあるというのは、誰にでも共通した経験ではないでしょうか。

そんなとき、その頃に時代を共有した友人や同級生の顔が浮かんできます。そして、彼らに急に会いたくなったり、早逝した親友を思い出して涙ぐむこともあったりします。

「同窓会ブログ」というキーワードでYahooを検索してみますと、なんと約89万件がヒットしてきてきます。
このブログなどのいわゆるソーシャルメディアは、その即時性もあって、同窓会などのネットワークキングには最高なのでしょう。

それでも、ブログのお世話や同窓会の会合のアレンジをしてくれる人がいるからできることです。そのような人がいないと、何も動かなかったり、ブログの維持は非常に困難になります。
教授も、なかなかお誘いいただく同窓会に参加できていませんが、幹事の方々には、いつも感謝しています。<参考引用: 笑屋の同窓会>
http://dsksyoya-blog.com/reunion-1464