啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

教員表彰パーティ(Faculty Recognition Party)に感謝

シャモー学長様、フィレシェ副学長様、この教授が主役の一人のような素晴らしい歓迎パーティを開催していただいて、それを知らずに大変失礼しました!
ただ、愚妻が「もうこちらに来て半年もなるのに!」と、笑いながらも気さくにかつ無邪気に直球ストレートを投げ込むように、隣の泣く子も黙るというフィレシェ副学長に話しかけているのを目撃して、心で「これ! シー、シー!」と叫んだものの時遅し、ちょっと背筋がゾッとして鳥肌が立った次第でした。でも、さすが副学長、「just, updated! (ちょっと、アップデートしているだけですから!)」との明るいご返答。
そういう教授も空気が全く読めていなかったので、諌める資格も全くなかったのですが。