啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

空手の形

宇佐見里香選手の2012年世界空手道選手権大会個人形(フランス)優勝のときの演舞は、日本女性の美しさに世界が感激しました。敬意を持った感激でした。
 2013年9月にアップされているYOUTUBEの映像は、その感激を今も伝えています。
 残念ながら、この若さでの引退とは残念ですが、忘れていた日本人の何かを教えてくれます。

(Yutube映像:引用)
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A9%BA%E6%89%8B+%E5%BD%A2&tid=acc75c1e8591461bd7176782ffa5f3b8&ei=UTF-8&rkf=2&st=youtube

(参考引用)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E4%BD%90%E7%BE%8E%E9%87%8C%E9%A6%99
「宇佐美 里香(うさみ りか、1986年2月20日 - )は、日本の空手家である。
 東京都出身。帝京高等学校国士舘大学を経て鳥取県で勤務。身長は159cm。段位は三段。種目は形。
2011年、SUNRISE JAPANのメンバーに選ばれた。
2012年の世界空手道選手権大会優勝を花道として、2013年3月5日に現役引退を表明。今後は国士舘大学大学院へ進学 し、指導者へ歩み出すこととしている。
2003年 第30回全国高等学校空手道選手権大会 優勝
2005年 第4回世界ジュニア&カデット空手道選手権大会(キプロス) 優勝
2006年 第8回アジアジュニア&カデット空手道選手権大会(シンガポール) 優勝
2007年 第35回全日本空手道選手権大会 優勝
2007年 第51回全日本学生空手道選手権大会 優勝
2009年 第37回全日本空手道選手権大会 優勝
2009年 第9回アジア空手道選手権大会(中国) 優勝
2012年 世界空手道選手権大会(フランス) 個人形 優勝」