啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

”「人の為」とかいて「いつわり」と読むのね”という歌詞

*”「人の為」とかいて「いつわり」と読むのね”という歌詞が出だしの歌があります。
 そういえば、「人」の人べんに「為」をつくりに加えれれば、「偽(いつわ)り」という漢字になります。確かに、よくできていますね。
 「人のため」にするには、真心(まごこころ)をもってしないければ、それは「偽り」。心がけるべき大事なことです。

参考:矢吹健夜は千の目を持つ」(http://www.youtube.com/watch?v=quNisYQTJ3g