啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

「『サイド・エフェクト』(「side effects」

 2013年のサイコスリラー映画。もちろん、「サイド・エフェクト」は英語で、薬の「副作用」のこと。静かな映画ですが、どんでん返しの連続のストーリー。必見に近いお薦めの映画です。 
「『サイド・エフェクト』(Side Effects)は、スティーブン・ソダーバーグ監督、スコット・Z・バーンズ脚本による2013年のアメリカ合衆国のサイコスリラー映画(英語版)である。出演はジュード・ロウルーニー・マーラキャサリン・ゼタ=ジョーンズチャニング・テイタムらであり、抗うつ薬を処方された若い女性に襲いかかる副作用が描かれる。」