啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

Peter Ravan博士(ピーター・レーブン)ご夫妻の来訪

 昨年まで、約30年間も米国ミズリー州セントルイス市で有名な植物園(セントルイス・ガーデン)の理事長でした。
 Peter Raven博士は、生物多様性環境保護をいち早く主唱したことでも有名で、タイム・マガジンの表紙も飾ったことがあります。

者には米国から多く招待されているようですが、多くが准教授(Associate Professor)や助教(Assiatnat Professor)レベルの若い方々でした。
 このような若手の台頭は、この今後の分野の発展を期待できることを意味します。