啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

執筆の夏:夏の終わりとの闘い

三島のお祭りも、本日が最終日。三島では、いつもこれが夏の終わりを告げる風物詩のように感じます。
 日常が戻りつつ現在、生産性をあげようとすると時間との闘いになってします。