啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

徹夜状態のプロジェクト対応

 2月と3月上旬は、プロジェクトの成果報告などのとりまとめそして決算などと、かなり忙しくなります。
 とくに、公募案件がここに入ると、その忙しさは大変なものです。責任ある対応が、プロジェクトの成果はもちろん応募にも要求されるとので、早朝型の教授も深夜の時間を使わらずを得ず、結局は徹夜態勢になります。
 本日は、完全な徹夜明けでした。