啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

プロジェクト申請

 いつもプロジェクトの公募に応募する際、その申請書作成には徹夜態勢での作業がつきものので、締切の時間ぎりぎりでの「息詰まる戦い」が繰り広げられます。
 今回の募集締切が明日17日の正午必着で、宅配便のみの受付という条件でした。持参持ち込みも郵便はもちろんもダメで、メールもファックスもダメとのこと。
 そうすると、申請書類は東京への提出なので、三島での宅配便の時間的な限界が、本日16日の15:30−17:30に研究室にピックアップに来てくれるの時間までになっておりました。