2012-01-23 がん 最近、教授の近くの知り合いや友人が次々と「がん」の診断を受け、闘病生活に入ったばかりやこれから入ろうとしています。 ご存知のように、がんは治る病気で、もはや「がん宣告」などの言い方はしません。 ただ、教授にとってショックだったのが、みんな元気にしていて自覚症状は全くなく、人間ドックや通常の検査で見つかっていることでした。 しかも、リンパなどの他の臓器への転移まで見つかっていることでした。 そういう教授の人間ドックは、明後日に予定されています。