啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2012年・仕事を「攻めて」生き抜く姿勢

 2012年を、それぞれの持ち場でどう生き抜いていくか?震災後の復興を果たしながら、自身の仕事を「攻めていく」姿勢がないと、「守る」姿勢ではおいて行かれて埋没していくしかないでしょう。この危機感だけが、何とか次の光明をこじ開けてくれる原動力なのかもしれません。それにしても、健康第一。