啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

ネイ教授ご夫妻が帰京

 ネイ教授ご夫妻は、三島に戻った後、三島で銀行関係の仕事を終わり、再び遺伝研に向かいました。そこで、ネイ先生だけが、教授の研究室で、中川研究員が手伝ってくれた資料などの再調整を行いました。その後、教授とともに、新幹線で三島を離れ、東京に戻られました。教授は、お台場にて、仕事を行いました。