啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

Sさんと街へ。

 Sさんが、教授の自宅に泊まっていてくれています。この夜は、久しぶりに「居酒屋」風レストランに行くため、街に繰り出すことになりました。
 お目当ては、ご存じ「しげの家」です。せっかくなので、K先生のご令嬢からのご連絡を受け、万一三島におられてしかもお時間があるならば是非ご一緒したいと、(Aさんのご意向も「あうんの呼吸」でくんで)ご令嬢をお誘いしてみることにしました。
 なんと、答えは「OK」。しかも御母堂もご一緒可能とのことでした。そして、早速に、「しげの家」さんへ。