啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

「大野乾の世界」の章立て

 また、章立ては、以下のようになっています。

<第1章>ぼくの生い立ちからアメリカでの初期研究まで
 ぼくの生い立ち、家族、学校のこと/アメリカに渡って−ポスドク時代と初期のシティオホープ研究所/妻の翠のこと馬のこと/最初の重要な研究、バー小体の発見/H-Y抗原の早急すぎた発表/ヒト細胞遺伝学への研究のシフト/免疫学への初期の興味−フィラデルフィア染色体

<第2章>最盛期:遺伝子重複による進化,アイデアの奔出
 遺伝子重複による進化/ジャンクDNAの概念の提唱/免疫学へのさらなる興味/オーノ教室のワイン・テイスティング、COHセミナーなど/遺伝子コードの起原/カンブリア紀の進化の爆発/遺伝子音楽の作曲−古く老いたる遺伝子は悲しい…/進化に目的はあるか/人間の意識と動物の意識

<第3章>人生を語る
 環境問題を考える/オーノの愛するもの−そして最高に幸福な「時」/遺伝学と優生学を語る/遺伝的決定論と非決定論−ヒトは遺伝子の奴隷ではない/リタイアとその後−デンマーク王立アカデミーからの受賞/いま、人生をふり返って

<後記>The City of Hope Archives/大野 翠

(参考http://www.yodosha.co.jp/book/9784897063621.html