啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

警視庁捜査1課長から感謝状

 東京地裁での証人喚問を終わり、徒歩にて警視庁本部6階刑事部捜査第1課に移動し、若松警視庁捜査1課長から感謝状をいただく授与式に臨みました。(詳細は、遺伝研知財室からの広報にお願いするつもりです。)
 大学入試不正事件や殺人事件の記者会見でお忙しい中、若松課長は面談にも応じられ、今後のDNA鑑定や科学捜査の重要性を語られていました。
 その後、若松捜査1課長はもちろん、湊崎管理官、花野科学捜査係長、小島警部補、井口警部補、池田警部補、徳永巡査部長、赤松巡査部長の皆さまに大変お世話になりました。
 なお、湊崎管理官とは、約10年ぶりの再会となりました。