啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

悲運の避け方

 考えてみれば、確かにそうだと思いますね。「運命」であきらめるより、「努力」して悲運を避けるほうが、よっぽど賢明ですね。
 ・「ピンチはチャンス。」
 ・「野球は9回2死から。」
 ・「塞翁が馬」
 ・「運は糾える縄のごとし」
 人生どういうことが起こるか分かりませんので、やはり「Never give up!」というのがいいですね。

 "凶"だろうが、"吉"だろうか、「Never give up!」で、来年も参りましょう!