啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2013-11-26から1日間の記事一覧

故森脇和郎先生の告別式

残念です。無念です。 底知れぬ悲しみの中にいます。 最後まで、たとえ末期的ながん治療をうけながらも、あたかも普通のように活動されていました。その精神力の強さは、ことさら「がん」に立ち向かうといったすごんだところを一切見せず、目前の仕事を普段ど…