啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2012-10-02から1日間の記事一覧

日本学術会議バイオインフォマティクス分科会

本日、日本学術会議バイオインフォマティクス分科会(委員長:美宅名大教授)で、とてもいい議論がなされました。

「国立情報生物学研究所」構想の意義

もちろん、そのスコープや設立の意義などを考えねばなりませんが、この分野の慢性的な人材不足やロングタームのキャリアパスの確立など、一気に解決できる切り札を他には見当たらないことも事実です。 このとき、英語名的には「National Institute of Comput…

「国立情報生物学研究所」構想

最近、いろいろなところで、日本でいうバイオインフォマティクスの、欧米でいうところのComputational Biologyの国立研究所への待望論を聞きます。そういう国立研究所の設立を、「このような国家的な財政難のおりに、なんと不見識な!」とお思いの方々も多い…

バイオインフォマティクスとComputational Biology

「バイオインフォマティクス」というと、日本では非常によく知られた研究分野で、どちらかというと 様々な生命情報を分析するための解析ツールやデータベース構築をおこなう研究分野というイメージが強いようです。もちろん、この分野の専門家の方々でも、そ…