啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2010-12-21から1日間の記事一覧

オックスフォード大学ポストドク募集に

沼津商工会議所会頭・副会頭ご一行様ご来室

遺伝研運営会議が開催される

その運営委員会です。関口睦夫先生、菅野純夫先生、館田英典先生、西田栄介先生が、所外から来ていただきました。

水産研究センター小林敬典先生がお顔を見せる

いつもお世話様です。小林先生は、バイオリソース事業運営委員会へ、教授は、研究所の運営委員会へ。

岡山大学・T教授がご来室

T教授は、サツマイモを始め様々な植物で、ゲノムワイドなレトロ型トランスポゾンの分布から品種同定のDNA鑑定を可能とする画期的な方法を編み出し、活躍中の研究者です。 いい共同研究ができればということで、三島によっていただきました。 O秘書スタッフの…

Dr. Richard FuのRNA-Seqデータ解析と研究室評

Dr. Richard Fu at NCKU(国立成功大学)は、共同研究のため、Prof. Howangの研究室から来訪した研究員の方です。 彼は、34,5歳とまだ若く、またCambridge大学でPh.Dを取得していることもあって、英語も得意でコミュニケーションも全く問題もありません。 彼は…

(火)Dr. Richard Fu at NCKU滞在

Dr. Richard Fu at NCKUが、共同研究で台湾から来日し、教授の研究室に滞在してから1週間が経ちました。