啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

(土) EHRとは?

EHRとはElectronic Health Recordの略語で、「電子健康記録」「生涯医療記録」のこと。

 つまり、「個人の医療・健康等に係る様々な情報を蓄積し、参照・活用・共有等を行う仕組み(政府では「医療情報連携基盤」や「健康情報活用基盤」等と表記)を指します。」

 

(引用:  

http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/201306/2013-6-3.html  )

 

 

  

第5回シャル研究所国際会議(Schull Institute 5th Annual International Conference) 始まる!

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米国テキサス州のヒューストンで、第5回シャル研究所国際会議(Schull Institute 5th Annual International Conference) 始まりました。

  教授はシャル研究所の評議員をしていることもあり、講演を今年も行います。

 

米国ヒューストン出張の長旅は体力勝負!

  アメリカのテキサス州のヒューストンでの会議と講演のため、サウジアラビアのジッダからドバイ経由でエミレーツ航空で向かっています。

  サウジ現地時間の2029年3月13日(水)の午後4時にサウジ自宅にタクシーに迎えに来てもらってから、もう何時間経っているか分からなくなってしまいました。

   サウジアラビアのジッダ空港を午後8時過ぎに出発し、ドバイに午前零時過ぎに到着。ドバイでの乗り継ぎ時間が約9時間半で、ドバイからヒューストンまで直行便ながら16時間半の飛行時間です。

  全部で24時間をはるかに超える長旅です。このブログも、機内で仕事しながら、大西洋上の機上で書いています。まさに体力勝負です!

  サウジアラビアとヨーロッパは非常に近いのに、アメリカはやはり遠いです。

AI戦略会議

サウジアラビアの教授が主務とする大学、KAUST (アブドラ国王科学技術大学)に新学長(President Tony Chan)が就任して、AI (Artificial Intelligence 人工知能)にイニシアティブを立ち上げました。かなり前からSVM (Support Vector Machine)といった機械学習(ML: Machine Learning)やベージアンと言われる統計手法をよく使っており、これに最適化(Optimazation)という手法も最近よく使うようになって、ますますAI化して来ています。

  本日、2019年3月13日(水)は朝8時半から学長室で、AI戦略会議が開催されました。

 

「建国記念の日」振替休日の連休

 日本は、2019年2月9日(土)、10日(日)、11日(月・振替休日)と3連休。2月にこういう連休があるというのは実に嬉しいことなのでしょうが、サウジから日本に戻って来ている身には、少し不便なところがあるのです。

   日本で仕事や打ち合わせをしようとすると、これらのお休みの日々が「邪魔」のようになるのです。つまり、お休みの日に仕事の予定のお願いをすることはできず、これらの日々が空いてしまうのです。

  もっと言いますと、金曜日と土曜日がサウジアラビアでは休日となります。日曜日は通常出勤となります。アラブ諸国では、非常に一般的なことです。しかし、この日曜日に色々な仕事をしようとすると、日本を始め欧米では問題が生じることが多いのです。

  日本のように、毎月少しづつ休日があるのがいいのか、サウジアラビアのようにまとまって約2週間から1ヶ月間も連続して休みがあるのがいいのかは、議論が分かれるところでしょうが、サウジアラビアから見る限り、毎月何かしらの休日があるという日本のシステムは大変羨ましく見えてしまいます。たとえ、それがサウジアラビアからみて仕事の若干の障害になっているとしても。

 

 

ご挨拶:「はてなブログ」への移行

本ブログは、「はてなライブラリー」という範疇で活動しておりましたが、2019年1月28日をもってその記事の更新などができなくなりました。これは、より高機能をもつ「はてなブログ」への移行をするためのもので、このままですと強制的に「はてなブログ」への移行となってしまいます。
このため、本ブログも遅ればせながらも自主的に「はてなブログ」に移行することとしました。長年にわたって本ブログを読んで頂いている皆様には、ブログの形式が変わったり、操作方法に若干戸惑われたりするかも知れません。しかし、機能や操作性は、この「はてなブログ」システムの方が格段に良いはずですので、どうか我慢して引き続き読んでいただければ幸いです。
しばらくはご面倒をおかけするかと思いますが、どうか引き続きよろしくお願い申し上げます。

1970年(昭和45年)11月25日のこと

1970年(昭和45年)11月25日、その事件は起こるべくして起こりました。

小説家の三島由紀夫氏が、自決した日です。2020年に自決後50年を迎えるという節目の年が迫っているという状況もありますが、彼の文学作品の表現の素晴らしさは今もってしても人を唸らせるものがあります。

    どうしても、彼の代表作をもう一度読み直したくなり、順次文庫本を読み直し始めました。例えば、高校時代に読んだ「潮騒」は、今一度読み直してみると全く異なる感性と視点で作品の深さを感じてしまいます。

 

https://youtu.be/_oNMABlVRtM

世紀を刻んだ歌2 「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」

世紀を刻んだ歌2 「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」:17年前にNHKが放送したクイーンの成り立ちと「ボヘミアン・ラプソディ」の文化的な解釈と何故その時代に熱狂的に受け入れられたかの実証的な分析が非常に面白いです。

シェークスピアに通じる内容、フレディ・マーキュリータンザニア生まれでインド育ちのゾロアスター教イラン系イギリス移民であることなど、フレディの母親の証言も含んで、この「ボヘミアン・ラプソディ」という曲の解釈に迫ろうとしています。

ボヘミアン」というタイトルなのに、ボヘミアンという言葉が歌詞に一度も出てこないという疑問にも迫っています。

https://youtu.be/RQWTUtlMs5Y

オリジナル論文の出版ラッシュ

本日2019年1月19日が、実質的なサウジアラビアにおけるKAUSTでの仕事始めです。実際的には、昨日から仕事を始めたのですが、フル活動は今日からなります。
いよいよ5年間かけて仕込んだ数々の研究の論文化が続々と進んでおり、今年はどこまでいい雑誌にいくつの論文を発表できるかのチャレンジとなる年となります。大忙しの日々が待っています。
頑張ろう!

共同利用研究機関の今後(その2)

先日、共同利用研究機関の今後について、このブログに書きまして大きな反響をいただきました。どうもありがとうございました。
ただ、見方によっては不正確な情報もありので、「今後の進展を注意深く見守ろう!」というのが趣旨ですので、是非そうしましょう。我が国の基礎研究の大きな拠点の一つでありインフラでもあり、今までの数々の大きな業績もありますので、是非ともみんなで大切にしたいものです。

ジェッダに戻る

年末年始の休暇からジッダに戻りました。
成田空港からの出発が珍しく1時間も遅れ、ジェット気流の関係で飛行時間が12時間を超えることも重なって、いつも余裕あるドバイでの乗り換えに時間がなくなり、早足で乗り継ぎ便にようやく間に合うという状況でした。
また、予定通りジェッダ空港に到着したものの、ドバイでの乗り換え時間の短さのためか荷物がなかなか出てこずに心配しましたが、結局は出てきて安心したのでした。
また、大学でのAI(人工知能)委員会がすぐあるというので、車で自宅に着き次第すぐに会議に直行するという強行軍的なスケジュールえおこなしました。早めに自宅に戻ったものの、疲れがドッと出たのでした。