啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

リブアイ・ステーキ

2018年2月18日(日)は、KAUST(アブドラ国王科学技術大学)で働いてくれている秘書の人の誕生日。2日間早いですが、現地は週末なので、紅海に面したKAUSTキャンパス内のレストラン「Pure」にディナーに行きました。お誕生日のお祝いということで、今日だけは「カロリー要注意」より「豪華さ」という選択で臨みました。
このレストランのビーフステーキは美味しいので、リブアイ・ステーキを注文。重量は285グラムあります。が、結果はペロリと食べてしまいました。このステーキの写真を撮ろうとしましたが、見ただけで、その大きさに主治医の先生に怒られることは目に見えているので、写真は撮りませんでした。満腹感より、ステーキを食べた幸福間でいっぱいでした。