啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

のとじま水族館

能登半島には、小島が存在します。それは、能登島(のとじま)と言います。半島と「能登島大橋」という大きな橋で繋がっており、非常に風光明媚なところです。
その島の北端に水族館があります。これが、愛称「のとじま水族館」(正式名称: のとじま臨海公園水族館)です。様々な魚種に恵まれた日本海。それらを展示する日本有数の水族館です。
一度、皆さんもお出かけ下さい。

Wikipediaによる詳細は、以下の通りです。
「石川県唯一の水族館であり、のとじま臨海公園の中核施設である。 500種、約40,000匹の能登半島近海の魚介類を中心に展示している。
カマイルカフンボルトペンギンが泳ぐトンネル水槽(長さ22m、水量1,600トン)は当水族館の見所であり、国内最大級である。 「海の自然生態館」ではジャイアントケルプの大水槽(高さ7m、幅12m)を始め、ゴマフアザラシコツメカワウソの水槽も設置されている。
2009年(平成21年)8月、パノラマ大水槽の整備が開始。水槽は八角柱型で最長対角距離20m、水深6m、水量1,600トンであり、日本海側最大規模である。[1] 2010年(平成22年)8月20日にはパノラマ大水槽にて「ジンベエザメ館 青の世界」がオープンし、国内の水族館では4番目となるジンベエザメの飼育・展示が開始された[2]。 2013年の冬には、水槽の前に「こたつ」を設置し、ゆっくりと鑑賞する様に工夫した。」<引用: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/のとじま臨海公園水族館 >