啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

幻想的な富士山がお出迎え

全日空機が茨城県上空にさしかかり、もうすぐ成田空港に着陸しようとするその時、飛行機の窓影にポッカリとでも気品に満ちた山影を発見。どう見ても、富士山です。スチュワーデスさんに声をかけようとしても、もう着陸態勢ですべてのスチュワーデスさん達は座席に着席中。仕方なく、必死で窓からシャッターを切って撮った写真がこれ。富士山を見ると、やはり日本に帰ってきたという実感が湧き、とても嬉しくなりました。



ちなみに、着陸の前に機内でいただいたお弁当は、ほぼ完食となり、体調の完全復活となりました。