啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

糟糠の妻(そうこうのつま)

「貧しいときから一緒に苦労を重ねてきた妻。▽「糟糠」(そうこう)は酒かすと米ぬか。貧しい食事の形容。「糟糠の妻は堂より下さず」とも常用される。貧しさを共にしてきた妻は、自分が富貴になっても大切にするという意。」
(引用: http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/糟糠之妻/m0u/ )