啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

ようやく三島に戻る

日本遺伝学会の第84回大会(九州大学医学部)を、関係者の方々のご努力で成功裏にかつ無事に終了し、ようやく新幹線にて三島に帰還しました。
 やはり、研究仲間というのは、目的や分野に共通性があり、「同士」というか、非常にいい連帯感があるように想います。このようなコミュニティは大事にしていくべきと強く思いました。一人では、研究はできるのではないし、また評価もしてもらえませんから。