啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

再び福岡へ

 どうしてもweekdayに福岡へ行かねばならず、放射線影響研究所の委員会出席も1月12日にあることもあって、最終の新幹線で一路博多へ。つらくて厳しい旅が続きます。それでも、状況は安定しているので、一昨年や昨年に比べると、気分的にはずっと楽です。
 このため、予定変更を余儀なくしていただいた共同研究者の方々に、お詫びとともに深く感謝致します。