啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

お台場で論文書きと仕事

 ・弓削君が、休暇を取って、お台場の教授のところに現状報告に来てくれました。現在、独協医大助教をしていますが、堀教授のご支援の下、しっかりとした仕事をしてくれているようです。弓削君が元気に活躍やくしていることを知り、大変嬉しく思いました。
 ・久しぶりに、渡部さんや橋本さんとお会いし、情報交換しました。
 ・台湾の行政院から数名の訪問が15日あることから、その関係者で打ち合わせを行いました。