啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

 「男心に 男が惚れて 意気が溶け合う赤城山〜」
 非常に古い歌の出だしです。たしか、「名月赤城山」という歌名で、東海林太郎さんや鶴田浩二さんがご存命中にかつて歌いっておりました。

 また最近では、氷川きよしさんも歌うのではなかったでしょうか。
 DNA鑑定関係で、警察の方々とのお付き合いがありますが、命を賭けた仕事の認識が高まるにつれて、信頼関係というか、「男心」というか、そんな熱いを感じます。