啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

「サイエンスカクテル」よ、ありがとう!

 この「サイエンスカクテル」という番組は、M信用金庫のご理解とご支援でずっとスポンサーをしていただいて、財団法人遺伝学普及会としても重要な事業活動となっております。
  「サイエンス・カクテル」は、当初「遺伝研・サイエンスアワー」として2009年4月にスタートし、その放送を2010年3月に終了致しました。
 その後継番組として、「サイエンス・カクテル」は2010年4月にスタートし、2011年3月31日をもって終了します。結局、2年もの間、花村パーソナリティのもと、S教授と教授が協力する形で続いてきました。
 三島・函南地区しか聞けないという制約はありますが、数多くのリースナーの方々のご支援をいただきました。どうもありがとうございました。
 番組を支えていただいたシペシャルゲストの方々はもちろんですが、ボイスキューのAディレクターやS社長のご尽力に深く感謝致します。
 先に述べましたように、3月30日に最後の放送収録がありましたが、「サイエンスカクテル」としてこの1年間、花村さん、どうもありがとうございました。