啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

金久実さんもご一緒

  その後、金久実先生も一緒です。金久先生とは長いおつきあいで、「金久先生」と呼ぶと違和感があるので、大先生ながらいつもながら金久さんと呼びます。金久さんが、その後講演されます。Biocuration2010でPlenary Lectureをお願いして東京・お台場で講演してもらったばかりなので、何か二人が一座で回っている感じさえします。