啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

20100405002*4年間の医学部長の任、ご苦労様でした。

 親友の有名私立大学の教授が、この3月31日で医学部長を退任されました。ご苦労様の会を数人でやりました。大変な激務であったと思います。どうもご苦労でした。さらに、研究や後進の指導に当たられます。「学問に終わりなく研究の仕事に定年なし」(自身が作った標語!)。でも、もちろん、若い人達の芽を潰さないように細心の注意は肝要。fair groundで世代でぶつかるのも重要かなと思います。若者の活力は、それを飛び超えていく!