啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2011-10-20から1日間の記事一覧

福岡市近郊・大野城市の雲

孤独と絶望感を感じるときにそれを見ると、多くの場合、雲が見えます。 雲は、よく見ると、いろいろな形はもちろんですが、色彩も放ってくれます。 だから、「上を向いて歩こう」という歌が、永遠なのかもしれません。

一日中の論文書き

夕方の所用があって、年次休暇をとりながらも、実家でずっと論文書きです。 超孤独と時間との戦い。 しかし、実に充実した時間です。またも、睡眠不足。「これがやせない理由と、人は言う。」