啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

2011-01-26から1日間の記事一覧

事業モデルとしてのヘルスケア

健康産業をヘルスケア産業というならば、「健康情報のモニタリング」がその中核になることは、間違いないことです。 その中でも、ゲノム(関連)情報はもっとも期待されるコンテンツになると思われます。 教授が提唱している「ゲノム情報社会」を構築する上で、人…

日本遺伝学会幹事会

午後1時半から、遠藤俊徳・北大教授が用意してくれた東京駅日本橋口にある北大オフィスにおいて、日本遺伝学会の幹事会を行いました。 教授の日本遺伝学会会長としての2期目が始まり、その最初の幹事会となりました。

充実感のある日々へ

ここ毎日、会議や打ち合わせ会合が続いていますので、落ち着いて行う仕事が待っています。 焦る気持ちが、いろいろなことをかえって遅くしたりします。

(水)日本遺伝学会幹事会

2011年に入ったばかりと思っていたのに、あっという間に1月が終わろうとしています。