啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

朝焼けに映えるモスク

朝焼けに映えて、KAUSTの小さい方のモスクが美しく、とても綺麗でした。特に、屋根の上に頂く三日月のシンボルが美しく冴えていました。


そう言えば、Yahoo知恵袋の問答に以下のようなものがありました。
「三日月と星はイスラム教を信じる国の人々にとってどの様な意味がありますか?」という質問に対して、
「三日月と星はイスラム教の象徴で、三日月は発展を、星は知識を意味しています。こうした理由からイスラム国家の国旗には月と星が多く描かれているといわれています。
太陽は熱帯(中東など砂漠の暑い地域も含む?)では、忌まわしい存在で、逆に月、星はありがたい存在なのだそうです。
参考:
トルコの国旗の由来:「新月旗」及び「月星章旗」(赤地に白の三日月と星)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%AE%E...
というベストアンサーでした。<引用: http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1226399517 >