またも、この週末は自作のステーキに挑戦。しかも、ハワイアン・ステーキ・ディナーを目指して、ハワイアン・ステーキに挑戦しました。
パイナップルはないことは当初から承知の上で(パイナップルは甘いしねえ)、ステーキに目玉焼きをつけてハワイアン風を装いましたが、目玉焼きを美しく焼き上げるのに失敗。料理の基礎が全くないど素人の悲しさが出てしまいました。残念!しかも、お友達のゲストをお迎えしてのディナーだけに悔しいですが、美味しいければ全て良し。
負け惜しみに、一応「星、ふた〜つ半をいただきましたあっ!」の自分に甘い自己評価としました。(何十年も料理したことのない教授にとっては、サルがヒトに進化した以上の驚異の進化、いや進歩なのです。)
「ステーキ・ハウス、始めよかな!」っと!いえいえ、冗談です。