
日本経済新聞1月13日(金)の夕刊で、「豪ガス田事業費2.6兆円」の見出しで、国際石油開発帝石(INPEX)が、オーストラリアで天然ガス事業をおこなうことを伝えています。そうえば、知人が2兆円のガス田プロジェクトに関わっていると言っていたのが、このプロジェクトでしょう。久々にいい経済ニュースを聞いたように思います。
また、「INPEX“日の丸ガス田”本格始動 豪イクシスに1兆9000億円投資」という見出しで、フジサンケイ・ビジネスアイが 1月14日(土)8時15分配信で、以下のニュースを出しています。 「国際石油開発帝石(INPEX)は13日、オーストラリア西部沖合で計画している「イクシスガス田」について、最終的に投資を進めることを決めたと発表した。総投資額は340億ドル(約2兆6000億円)で、このうちINPEXは保有する権益比率に応じて247億ドル(約1兆9000億円)を投資する。日本の石油開発会社が、世界的な大規模ガス田の開発プロジェクトを主導するのは初めてで、“日の丸ガス田”が本格的に始動する。」
なお、この天然ガスの精製基地がおかれるのが、オーストラリア北部中央先端の都市、「ダーウィン」とのことです。進化研究をやっている身には、この名前に近親感がありますが、第2次大戦中に旧日本軍が爆撃した唯一のオーストラリア都市であったことも忘れてはなりません。年配のオーストラリアの人達は、日本人の私たちの前で口にすることは少ないようですが、決して忘れることのできないことのようです。