啐啄同時

若手研究者を応援するオヤジ研究者の独白的な日記です。

終日の会議

 金額的には小規模なプロジェクトなのに、推進会議あり運営会議ありで、終日たくさんのかたがたが参画しました。
 皆さん、お金の金額よりこのプロジェクトの内容的な重要さを理解しているのでしょう。
 しかし、これでは制約が多すぎて、如何にプロジェクトといえども、自由奔放な独創性が削がれてしまいます。 
 ただ、郷にいれば郷に従えの諺どおり、合点の行く状況があるのかも知れません。
 粛々と、プロジェクトの遂行に邁進するだけです。