教授が主務とするサウジアラビアの大学KAUSTで、第11回のKIAB (KAUST Industrial Advisory Board )会議が開催されました。これもZoom会議でしたが、これで2時間は疲れます。Zoom会議の問題点は、長時間は実際的に無理なことです。もちろん、休憩を含めてやりますが、やはり2時間ごとには休憩が必要なように思います。
教授が主務とするサウジアラビアの大学KAUSTで、第11回のKIAB (KAUST Industrial Advisory Board )会議が開催されました。これもZoom会議でしたが、これで2時間は疲れます。Zoom会議の問題点は、長時間は実際的に無理なことです。もちろん、休憩を含めてやりますが、やはり2時間ごとには休憩が必要なように思います。
2020年の夏休み明けで最初の教授会が、教授が主務とするサウジアラビアの大学KAUSTで開かれました。教授が所属するのは、3つの大きな学部(Division)の一つである生物環境科学・工学部 [BESE (Biological and Environmental Sc ience and Engineering)]です。現在は、コンピュータサイエンス学部にも所属していますが、BESEが本務となっています。
ここで、長年学部長(Dean)を勤めていたProfessor Pierre Magistrettiがステップダウンをしまして、本日が最後の教授会(Faculty Meeting)となりました。これも、最近では、全てZoom会議となっています。
教授が主務とするサウジアラビアの大学KAUSTの教授の研究室では、2020年の7月と8月は、全面的に研究室会議もジャーナルクラブもお休みでした。
9月1日となった本日、夏休み明けの最初の研究室会が開かれました。研究室のみんなは元気に画面に登場してくれました。これも Zoomによる遠隔会議でした。
サウジアラビアの大学のキャンパス内の自宅での隔離生活も、これでようやく6日目。あと1日で隔離生活が終わります。
昨日の2020年8月29日の朝に受けたPCR検査の結果を、一応は気にしながら隔離生活の終了を待っているところです。
それにしても、日本では海外から空港に到着して、すぐにPCR検査を受けさせられるも、たとえ結果が陰性とわかっても、2週間、浸かり14日間の隔離生活が要求されます。2週間は非常にきつい要求条件です。これはせめて1週間にして欲しいと思います。
去る2020年6月25日に日本の羽田空港にロンドンから全日空機で羽田空港に到着後、6時間以上も空港で PCR検査の結果の「陰性」を待ってハイヤーで熱海に直行し、そこで2週間の隔離生活を経験しました。日本に戻れてホッとしたものの、精神的にも大変きつい隔離生活でしたが、今や懐かしく思い出されます。
「〜 君のドルチェ&ガッバーナのせいだよ その香水のせいだよ 〜🎵」 と、声を張り上げて歌うには、コロナ禍の昨今チト気遅れすると思います。
しかし、ユーチューブでの再生回数がもうすぐ1億回に達するのだと聞くと、一度は自分で歌って見たい曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=9MjAJSoaoSo
瑛人(えいと)from wikipedia
「幼少期に三人兄弟の長兄の影響でカラオケで歌ったり音楽を聴くようになった。音楽好きの祖父の影響で、家庭にビンテージのスピーカーとかギターやマンドリンなどがあった他、小学生の頃にはYAMAHAのアコースティックギターをプレゼントされるなどした。中学生までは野球、高校生の頃はダンス部に所属した。高校卒業後はフリーターだったものの生活に物足りなさを感じていた際に友人の影響で前述のアコースティックギターを使って音楽の道を進むことになるも、当時技術が伴わないと考え、19歳のとき1年音楽学校「メーザー・ハウス」(閉校)に通った[6]。そこでシンガーソングライターのルンヒャンに作曲を教わる。2019年に「香水」をリリースし、2020年には「HIPHOPは歌えない」「シンガーソングライターの彼女」をリリースした。なお、この時点ではCDリリースを果たしたことは無い。「香水」はTikTokの影響で再生数が伸び、Apple Musicのシングル総合チャート、LINE MUSIC TOP 100、Spotify Japan Viral 50などで一位を獲得した。 2020年7月24日放送の「ミュージックステーション」にインタビューと歌唱で出演し、「香水」を披露。」
引用:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9B%E4%BA%BA
「嫦娥4号(じょうが4号)」とは、中国が2019年1月に月面の裏側に着陸させた無人の宇宙探査機です。中国の宇宙開発計画の進歩を世界に見せつけたことは、今後の国際的な宇宙開発競争に火をつけた形になったようです。
ただの着陸ではない ── 中国の「月の裏側」探査が世界を震撼させたワケ | Business Insider Japan
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-bgi-idJPKCN2530LA?rpc=122
日本を出発したのが2020年8月20日。そして今日は8月25日。足掛け6日間もかかって戻ってきたサウジの自宅は、なんか日本が遠いところなような感覚と共に、ようやく落ち着いた生活ができるという安心感が出てきました。