この日の成田発ドバイ行きのエミレーツ便は、21:00発です。週の何便かはこの時間の出発です。多くは22:00なので、この1時間の遅さが三島出発の時間まで少し余裕を持たせてくれます。
ということで、今日は1時間早い動きで成田空港に向かいました。成田エクスプレスもかなり余裕で、この時期は夏休み前で旅行客が少ないのかなあと思いました。
警視庁捜査1課長から表彰状
2019年7月16日の午後1時から、警視庁捜査1課長からの表彰状の授与式が警視庁捜査1課の課長室でありました。これは教授が理事長している社団法人DNA鑑定技術研究所がもらったものです。
教授は、個人的には2度目の警視庁捜査1課長からの表紙状をいただいたことになります。今までに数々の所轄署からの表彰状をいただいておりますが、それだけDNA鑑定の重要さが増しているものと思います。
こういう社会貢献ができるということは有難く嬉しいことです。
日本遺伝学会関連会議が遺伝研で開催される
日本遺伝学会の関連会議が遺伝研で開催されました。
教授は全国区選出の評議員ということで、この関連会議の委員に任命されており、無事にその役を果させていただきました。
日本遺伝学会は、その設立以来もう100年にもなろうかという伝統の学会で、今後ともその発展に少しでも寄与できたらいいなと思います。
完全復活のような熱海の賑わい
2019年 7月の3連休ということでもあるのでしょうか、7月15日(月)を海の日の休日として、昨日の7月13日(土)そして本日の7月14日(日)と休日が続きます。
JR熱海駅のコンコースや駅前は、ごった返えの様相を呈した人の混雑がありました。
2019年10月には、元「つるや」ホテル跡地の商業総合施設が「パールスターホテルとして再出発し、その隣の空き地や駐車場が「ラプピスタ熱海」として2020年の開業を目指しています。後者の方は、複数棟からなる大型ホテルで熱海最大級のホテルと言われています。
「ラピスタ熱海」は、特に大型リゾートホテルでした、地元の合意さえ得られれば、熱海の復活には大きく貢献するものと思われます。
新幹線こだま号下りが超満席 - 掛川でのBTS (防弾少年団) ワールドツアーの影響
今日は、2019年7月13日(土)、なんということない土曜日。敢えて言えば、来週の月曜日の7月15日が「海の日」の休日で、3連休の中日です。
この本日2019年7月13日(土)の品川駅12:37発こだま号が自由席もグリーン席も満席で超満員。
いったい何が起こってるんだろう、と不思議に思いながらも車掌さんに空いている席を探してもらって、グリーン席の端の1席をなんとか確保してもらいました。
車掌さんによると、今日は掛川でコンサートが行われるということ。そういえば、乗客は女の子ばかり。
インターネットで調べてみると、なんと
静岡・エコパスタジアム
（小笠山総合運動公園ECOPA)」
が、出てきます。
BTSは、新幹線を超満員にするほどの人気のようです。
こういう商売は、当たると凄いことが分かります。
静岡新聞朝刊に国立遺伝学研究所創立70周年公開講演会の記事が載る
2019年7月13日付の静岡新聞朝刊に、昨日2019年7月12日(金)に東京・神保町の一橋講堂で行われた国立遺伝学研究所創立70周年記念公開講演会の記事が載りました。
https://www.at-s.com/news/article/local/east/656941.html
遺伝研創立70周年記念公開講演会が無事に終了しました。
公益財団法人「遺伝学普及会」主催の国立遺伝学研究所創立70周年記念公開講演会が、東京・神保町の学術情報研究センターの一橋講堂でありました。100人定員で既存締め切りでは定員いっぱいの申し込みがありました。
国立遺伝学研究所創立70周年公開講演会(公益法人 遺伝学普及会)のプログラム
最初のご挨拶をする花岡文雄・国立遺伝学研究所長
雨が降りしきる生憎の天気ではありましたが、ほぼ満席の状況でした。ご参加の皆様に感謝です。
ほぼ満席の講演会場 (東京・神保町の「ひとつばし
講演する高畑尚之・総合研究大学院大学・元学長
教授は、「めざせ、ゲノム情報社会 〜遺伝学研究からの社会ビジョン〜」と題して、講演致しました。
早朝に羽田空港に帰国し、同空港の問題点を直に体験
米国カリフォルニア州モントレー空港を2019年7月9日(火)20:27に出発したUA5751便は、予定通り同日21:55にロスアンジェルス空港に到着しました。引き続き乗り継いで、ロスアンジェルス空港を翌7月10日(水) 1:20発の全日空105便は、予定より1時間も早く7月11日(木)の3:55に羽田空港に着陸しました。
この日の同便の到着予定時刻は7月11日(木)4:50でありましたので、なんとか京急の始発もあって品川方面に出れれば、東京での仕事も朝からできるだろうという考えでした。ところが、早朝の午前3時台に到着したので、京急の駅はシャッターが閉まったまま、約30分間限定(以後15分ごとの延長可)のレンタルシャワー室以外は、航空会社のラウンジはもちろんクレジットカード会社のラウンジも全くないということで、入国した後はそのロビーのベンチでごろ寝で時間が経つのを待つしかないという羽田空港国際線特有の問題点を直に体験したのでした。(タクシーで高額な運賃を払って都心に出るという方法はありますが、運賃はかなりの負担となります。)
これは、国際空港としては極めて恥ずかしいことで、この深夜早朝の空港孤立化の問題を解決しなければ、同空港の発展はないものと思われます。
早朝では交通機関が動かず、ベンチでごろ寝して時間が経つのを待つしかない羽田空港国際線ターミナルの乗客達の一人になりました。
なお、レンタルシャワー室は、ひとり30分限定(以後15分ごとの延長可)で使えるようになっています。
詳細でより正確な情報は、以下のサイトを見てください。
モントレー水族館 (Monterey Bay’s Aquarium)を訪問
モントレー水族館 (Monterey Bay’s Aquarium)を訪問しました。
(火) 新型治療薬「キムリア」
2019年5月14日 21:36発信のKYODOのyahoo ニュースによりますと、「厚生労働省は14日、一部の白血病患者らに効果がある新型治療薬「キムリア」の価格を、3349万円とする方針を決めた。15日の中央社会保険医療協議会に提案し、了承されれば22日に公的医療保険の適用となる。」という記事が載っております。
薬が3349万円とは！
